セキュリティソフトの更新頻度
ほとんどのセキュリティ対策ソフトは、一度インストールすればいいというものではありません。コンピュータウイルスなどの脅威は日々新しいタイプが生まれていくため、定期的に更新作業をしなければ対応できないのです。
基本的な機能は変わらないため、更新しなくてもコンピュータウイルスを検出することはできますが、新しいタイプのコンピュータウイルスの脅威にさらされたときに、最新版に更新をしていないと対処できない事態が起こってしまいます。それではセキュリティ対策ソフトとしての意味がないと言わざるを得ないでしょう。
通常は1年、2年、3年ごとの更新から選ぶのが一般的な方法です。長い間1つのコンピュータを使用することが確定しているようなら、2年もしくは3年ごとの更新を選ぶのがおすすめです。短期間しか使用しないようなら、1年ごとの更新の方がいいでしょう。
セキュリティ対策ソフトによっては更新時に費用が発生するものもあります。費用がかかる場合、更新の頻度が少ない方が全体の費用は抑えられるので、よく考えまでしょう。
また、更新作業は多少の手間がかかるので、面倒に感じる人は更新頻度が少ないタイプのセキュリティ対策ソフトが合っているでしょう。
一定期間同じソフトを使用していて問題があった場合や、もっと優れた新製品が発売された場合は、更新のタイミングに合わせて乗り換えをするべきかを検討するのがおすすめです。できるだけお金をかけずに更新をしていくようにするといいでしょう。
